さようなら高槻市(時々刻々/随時更新)
 
 &h3f3fはまた引越しです。
 今度は近くなので、その利便性を最大限に生かした引越しにしましょう。
 
6月1日(日)
午後 いよいよ引っ越し!とりあえず次の住みかを探さなくてはならない。
   今日は不動産屋めぐり、足が棒になりそうなくらい歩いたが希望どおりの物件は見つからずだった。
   ここは意外と便利なところであることを改めて知る。家探しは難航しそうである。
 
6月8日(日)
030627c402S2x.jpg19:00 家賃に妥協して実にあっさりと新しい住みかが決ま
   る。それにしてもこの家賃高い!
   今年の貧乏生活が確定。
   そして今日いまから引っ越しプロジェクトの開始だ。
   こんなに早く決まると思っていなかったのだが、早く
   て困ることは何もないし。
   とりあえず気長に構えて少しづつ引っ越すことにしよ
   う。新しい所は今よりもさらに狭いので、
   これから沢山の荷物を捨てなければならない。それと
   このごに及んで電話加入権を買おうとは。
 
6月9日(月)
朝  昨日は疲れていたのか、今日はあやうく寝坊するところであった。
   というか本当は寝坊していたのだが、たまたま朝一番から社外での打ち合わせがあったために、
   事なきを得た。
22:00 結局この日も残業は深夜まで及び、22時すぎの高槻市行きの(直通)最終電車で帰宅。
   筆者はこの電車に合わせて仕事を切り上げる事が多く、この電車の最後尾でこの文章を打つのです。
   それにしても毎日なにげなく通っている阪急線も急になごり惜しくなってきました。
 
6月12日(木)
夜  留守番電話に土休日の電話開設の為の工事は出来ないと入っていた。さすがは役所上がり。
 
6月14日(土)
10:00 電気とガスの開設電話で依頼する。
   ガスは立会いによって開設するということなので6/21(土)午前中にしてもらう。
   それにしても腹立たしいのは電話だ。開設は平日のみでしかもその日は在宅の必要があるという。
   いまさら電話にそんな手間をかける気はさらさらないので、電話はあっさりキャンセルした。
   いまどき電話はお店でいつでも買えるしね。プリペイド携帯でも購入することにしよう。
 
6月21日(土)
030622c4019S2x.jpg9:00 実際の引越しまではまだ間があるのだが、本日つい
   に新居の鍵を受け取る。
   今日からは束の間の二重生活を楽しむ事にする。新生
   活の為の大きな荷物を抱えて歩いていたら、
   かばんのストラップが切れてしまった。
10:00 荷物が重たいので路線バスに乗って新居に到着!新
   居には既に宅急便の不在連絡票が入っていた。
   すぐに再配達を依頼する。荷物は新生活の為の最低限
   の生活必需品である。
14:00 ガス屋さんが来て開設完了。
17:00 携帯電話とイーサーネットカードそれから新しい枕
   を買うため梅田へ向かう。
   電話はプリペイド携帯にしようと思ったのだが、初期に携帯の機械購入費を払わされるので、
   なんかお得な感じがしなくて、結局機械費1円のカメラつき携帯を購入する。
23:00 試しに新居に程近い銭湯へ行ってみる。
 
6月22日(日)
17:00 まだ、寝具もないし新居での新生活が難しいので、今日は旧宅まで戻る事にする。
 
6月27日(金)
17:00 現在の住宅の退去手続きをする。引越し予定日は7月27日に決まりだ。
22:00 会社が終わったあと、一旦今の家に戻って、また大きなカバンを持って新居へ。
    明日の朝の宅急便で新しい寝具が来るのだ、新居の留守番をしておこう。
 
6月28日(土)
10:00 宅急便が来る。やっと必要な荷物がひととおり揃う。
12:00 新居の近くには適当な外食屋さんが殆どないので、テイクアウトのピザを頼むことにする。
15:00 新居の風呂に入ってみよう。
 
6月29日(日)
20:00 新居から初めてのホームページの更新。さすがにブロードバンドは早い!
   なぜかここはブロードバンドが標準装備なんです。
26:00 明日の遠方にある打ち合わせの為、今日は早く寝ることにする。
   結局夜更かし。
 
7月2日(水)
21:00 会社から新居へ初めての帰宅。夜のバス本数が極端に少なく、バスに乗らず歩いて帰宅。
24:00 明日は燃えないごみの日、忘れないうちに出しておこう。
 
7月3日(木)
8:00 新居からの初出勤。近いってやっぱりいいかも。
 
7月4日(金)
夜 旧宅の荷物の梱包。この旧宅での一ヶ月に必要と思われる荷物を除いてほぼ梱包完了。
 
7月5日(土)
4:00 自転車で新居を目指す。約40kmの道のり、果たして今日はどこまで行けるか。
4:30 府道16号線柱本付近を通過。まもなく高槻市を脱出。
6:00 府道16号線上新庄付近を通過。予定より遥かに早く大阪市に入る。
8:00 早くも新居に到着。とりあえず爆睡。
 
7月10日(木)
8:00 オークションにてPC-H98model70を5000円にて購入していただきました。
 
7月15日(火)
1:30 オークションにてPC-9821Nr15/S14Fを5230円にて購入していただきました。
 
7月17日(木)
1:30 オークションにてMZ-6545を40500円にて購入していただきました。
22:00 旧宅にある5インチフロッピー、旧式の機械も減ったので整理しましょう。
 
7月20日(日)
15:00 新居にIP電話が着く。なんか懸かるところとかからないところがある。なんでだろう。
余談 テツandトモってどこに行ってしまったのだろう??
 
7月23日(水)
1:30 オークションにて留守番電話(2100円)とFAX付き留守番電話(2110円)にて購入して
   いただく。
 
7月25日(金)
23:30 仕事で遅くなる。乗ったことのない梅田からの深夜急行バスで帰宅することにする。
1:00ごろ 乗り場で各方面の出発風景をボーと眺める。あっちが千里中央、北千里経由の粟生団地行きで、
   隣の乗り場が池田、箕面経由の日生中央行き。隣は乗客が大変多く続行運転らしい。
1:10 やっとバスが来る。既に発車時刻なのだが、あとからあとから乗客がやってきてなかなか発車できな
   い。いったい到着はいつになるのか。
1:25 やっと発車。このバスは桃山台、宇野辺、JR茨木、阪急茨木、JR富田、JR高槻経由阪急高槻行き
   (この他にも主要停留所に停車)。
2:30 20分遅れで阪急高槻へ到着。とりあえず寝よう。
 
7月26日(土)
03c10fS2x.jpg午前中 明日使う荷物を残して片付けが終わる。
14:00 行きつけの美容院へ髪を切りに行く。
15:00 余った回数券を使い回り道をしながら、家電を見る
   ため梅田へ。
   京阪バスでJR高槻−松原町−枚方市、京阪で京橋、大
   阪市営バスで大阪駅へ。
17:00 JRの新快速で高槻へ、一旦帰宅。
20:00 お世話になった焼肉店で焼肉の食べ収め。ここの焼
   肉が気軽に食べられなくなるのはとっても残念。
22:00 留守番電話に運送屋から明日の引越し時刻に関して
   お知らせが入っていた。
 
7月27日(日)
030727tk31170816.jpg9:00 管理人に電話で起こされる。今日の引越しスケジュールを告げる。
14:00 部屋の引渡しチェックを受ける。
14:30 予定より30分早く運送屋が到着。荷物の搬出が始まる。
15:00 旧宅にお別れ。電車とバスを乗り継いで新居へ
16:30 新居へ荷物を搬入。あっという間に部屋がダンボールで埋まる。
18:00 留守の間に届いていた小包を受け取るため、郵便局へ急ぐ。
20:00 すぐに必要なビジネスシューズと座椅子を購入する。
 
7月30日(火)
夕 頼んでいた高槻市の転出届けが届く。
 
8月6日(水)
午後から 東京出張、東京は大雨。そんな中東京のオフィスは電力危機なのかものすごく熱い。
   新宿の動く歩道は電力需要によって停止することがありますなんて書いてあるし。
22:30 自宅に帰り着く。旧宅ならもう1時間早く着いているところだが。
 
8月7日(木)
朝〜夕 社外で講習会。ちょうどそこまで路線バスがあるようなのでそれで向かう。
17:00 帰路、市営交通100周年記念フェスティバルの行われている大阪ドームへ立ち寄る。
    子供に混じって、ロードトレインに乗る。
19:00 帰宅。土砂降りの雨のため、買い物に行く予定を中止する。
 
8月8日(金)
18:00 台風待機に引っかかることもなく、無事お盆休みに突入。
20:00 昨日中止した買い物に行くも、台風接近でどこの店も早仕舞いで何も買えず。
 
8月9日(土)
終日 今日から北海道旅行を計画していたが家でボーと過ごす。
 
8月11日(月)
15:00〜17:00 区役所へ住所変更と、警察へ運転免許の住所変更をして回る。
       時間の関係で移動は全てタクシー
18:00 大阪伊丹空港へ。北海道方面の空席があったら乗ろうと思ったが、
    この時間北海道方面は殆ど関空発で乗りたい便はなく。家に引き返すことになる。
 
8月12日(火)
8:00 関空へ出発。目指すはANA1763便稚内行き。予約してないけど路線が路線だし大丈夫でしょ。
 
8月14日(木)
21:00 北海道から帰宅。証券会社からの郵便物が転送されてきていた。
   まだまだやることはあるみたいだけど。
   さようなら高槻市はこれでおしまいです。
 
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